両家顔合わせをカジュアルに行う場合、母親は何を着ればよいのか迷いますよね。
「60代だから地味な服がいい?」「パンツスタイルでも失礼にならない?」と気になる方も多いでしょう。
ただし、顔合わせでいうカジュアルは普段着ではなく、ワンピースやセットアップ、上品なパンツスタイルなどの「きれいめカジュアル」が基本です。
この記事では
- 60代母親の顔合わせにふさわしい服装
- パンツスタイルとワンピースの選び方
- 春夏秋冬のおすすめコーデ
- 会場や体型に合わせた着こなし
- 60代向けのおすすめブランド
について詳しくご紹介します。
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顔合わせの母親の服装|60代はカジュアルでも大丈夫?


両家で服装の格をそろえれば問題ない
顔合わせでは、母親がカジュアルな服装を選んでも問題ありません。
事前に新郎新婦を通じて、次の点を相談しておきましょう。
- 洋装と和装のどちらにするか
- ジャケットを着用するか
- 父親はスーツを着るか
- ワンピースとパンツスタイルのどちらにするか
- どの程度カジュアルにするか
両家で服の色まで合わせる必要はありませんが、同程度のきちんと感にそろえると、記念写真もまとまりやすくなります。
顔合わせの「カジュアル」は普段着ではない
顔合わせでいうカジュアルとは、Tシャツやデニムなどの普段着ではありません。
一般的には、次のような「きれいめカジュアル」を指します。
- シンプルなワンピース
- ブラウスとスカート
- ブラウスときれいめパンツ
- ジャケットを合わせたセットアップ
- 上質なニットとロングスカート
カジュアルなレストランや自宅で行う場合でも、清潔感と上品さを意識しましょう。
主役の新郎新婦より目立たない服装を選ぶ
顔合わせの主役は、新郎新婦です。
ただし、地味になりすぎる必要はありません。淡い色のブラウスやパールを取り入れると、60代らしい上品な華やかさを演出できます。
会場別|顔合わせにおすすめの60代母親の服装


ホテルはジャケット付きのセミフォーマル
ホテルでの顔合わせには、ワンピースとジャケット、またはパンツスーツなどのセミフォーマルがおすすめです。
足元はパンプス、バッグは小ぶりで上品なものを選びましょう。
料亭は座りやすくシワになりにくい服装
料亭では、座敷で食事をする可能性があります。
靴を脱ぐ場合に備え、ストッキングの状態も確認しておくと安心です。
レストランは上品なセットアップ
レストランでの顔合わせには、ワンピースやセットアップ、ブラウスとパンツなどが向いています。
お店の雰囲気やドレスコードを事前に確認してください。
自宅はきれいめカジュアル
自宅での顔合わせでは、堅苦しいスーツを着る必要はありません。
自宅だからといって、デニムやスウェットなどの普段着にならないよう注意が必要です。
60代母親の顔合わせにふさわしいカジュアルな服装
上品で失敗しにくいワンピース
ワンピースは、顔合わせの母親に最も選びやすい服装です。
スカート丈は、立ったときだけでなく、座ったときにも膝が隠れる長さが安心です。
体型を拾いすぎないAラインや、ウエストに適度なゆとりのあるデザインなら、長時間の食事会でも快適に過ごせます。
動きやすいパンツスタイル
60代母親の顔合わせには、パンツスタイルもおすすめです。
パンツスタイルは、次のような方にも向いています。
- 足元を気にせず過ごしたい
- 長時間座っているとスカートが苦しい
- 冷えが気になる
- スカートを普段から着ない
- 腰や膝に不安がある
ホテルや料亭の場合は、ジャケットを加えるときちんとした印象になります。
ブラウスとスカートのきれいめコーデ
ブラウスとスカートは、ワンピースよりも体型に合わせてサイズを選びやすい組み合わせです。
ブラウスは透け感やフリルが強すぎないものを選びましょう。
ジャケットを合わせたセットアップ
ジャケットとパンツ、またはジャケットとスカートのセットアップは、顔合わせから式典まで幅広く使えます。
ノーカラージャケットなら顔まわりがすっきり見え、パールネックレスとも合わせやすくなります。
上品なニットを使ったカジュアルコーデ
カジュアルなレストランや自宅での顔合わせなら、上品なニットも選べます。
ざっくりしたニットやオーバーサイズは普段着に見えやすいため、避けたほうが無難です。
60代母親の顔合わせにおすすめのパンツスタイル
ネイビージャケット×テーパードパンツ
ネイビーのジャケットとテーパードパンツは、顔合わせで失敗しにくい組み合わせです。
パールネックレスとベージュのパンプスを加えれば、仕事着に見えない上品なスタイルになります。
ベージュセットアップ×明るいブラウス
春夏の顔合わせには、ベージュやグレージュのセットアップがおすすめです。
全体がぼやける場合は、ネイビーやブラウンのバッグで引き締めましょう。
とろみブラウス×センタープレスパンツ
カジュアルな顔合わせには、とろみのあるブラウスとセンタープレスパンツもおすすめです。
ホテルや料亭では、同系色のジャケットを持参すると安心です。
黒いパンツスーツを喪服に見せない着こなし
黒いパンツスーツを着ること自体は問題ありません。
次のように明るさを加えましょう。
- 白やアイボリーのブラウスを合わせる
- パールネックレスを着ける
- ベージュやグレージュのバッグを持つ
- 肌色のストッキングを履く
- 上品なブローチを添える
60代母親の顔合わせにおすすめのワンピース
ネイビーワンピース×パール
ネイビーのワンピースとパールは、ホテルや料亭、レストランのどこでも使いやすい組み合わせです。
ベージュのバッグやパンプスを合わせると、さらに明るい印象になります。
ベージュワンピース×ノーカラージャケット
ベージュのワンピースにノーカラージャケットを合わせると、柔らかく上品なコーデになります。
ジャケットはネイビーやグレーなど、ワンピースより濃い色を選ぶと全体が引き締まります。
ツイードジャケット×無地ワンピース
無地のワンピースにツイードジャケットを羽織ると、適度な華やかさが生まれます。
ラメや装飾が強すぎない、落ち着いたツイードを選びましょう。
体型を拾わないAラインワンピース
お腹や腰まわりが気になる場合は、裾に向かって自然に広がるAラインワンピースがおすすめです。
切り替え位置が少し高いデザインなら、脚長効果も期待できます。
座ったときにも膝が出ない丈を選ぶ
顔合わせでは、長時間座って食事や会話をします。
膝下丈からミモレ丈を目安にし、試着時には座った状態も確認しましょう。
春夏秋冬|顔合わせにおすすめの60代母親の服装コーデ
春|淡い色のジャケットで明るい印象に
春は、ベージュやライトグレー、淡いブルーなどの明るい色がおすすめです。
寒暖差に対応できるよう、脱ぎ着しやすいジャケットを選びましょう。
夏|涼しく透けにくいワンピースやパンツスタイル
夏は、通気性がよく、シワになりにくいワンピースやセットアップが便利です。
ホテルやレストランでは冷房が効いていることもあるため、薄手のジャケットやカーディガンを用意すると安心です。
秋|ネイビーやブラウンのセットアップ
秋は、ネイビーやブラウン、グレージュなどの落ち着いた色が似合います。
パールや小ぶりなブローチで華やかさを加えましょう。
冬|上品なコートと防寒インナーを取り入れる
冬は、ワンピースやパンツスーツの上に、ウールコートやチェスターコートを羽織ります。
室内で厚着に見えないよう、防寒インナーを活用しましょう。
光沢や大きなロゴが目立つダウンコートは、格式のある会場では避けるのが無難です。
60代母親の顔合わせで避けたい服装
デニムやスウェットなど普段着に見える服
普段着ではなく、少し改まった食事会へ出かける服装を意識しましょう。
全身黒で喪服のように見える服装
ただし、靴やバッグ、インナーまですべて黒にすると、喪服のように見える場合があります。
アイボリーのブラウスやパール、ベージュの小物などを加えましょう。
肌の露出や透け感が目立つ服
夏でも肩や胸元の露出を抑え、必要に応じてジャケットやカーディガンを用意しましょう。
派手な柄や大きなロゴ入りの服
柄を取り入れる場合は、細かな柄や同系色の織り柄など、控えめなデザインがおすすめです。
体型を隠そうとした大きすぎる服
肩幅を合わせ、体のラインから適度に離れるサイズを選びましょう。
60代母親の顔合わせで失敗しない色選び
ネイビーは上品で失敗しにくい
ネイビーは、60代母親の顔合わせで最も選びやすい色です。
落ち着きと清潔感があり、ホテルや料亭、レストランなど幅広い会場に対応できます。
ベージュやグレージュは顔色が明るく見える
ベージュやグレージュは、優しく親しみやすい雰囲気になります。
顔まわりがぼやける場合は、ネイビーのバッグやアクセサリーで引き締めましょう。
淡いブルーやラベンダーで華やかさを加える
淡いブルーやラベンダーは、派手すぎず上品な華やかさを演出できます。
全身に取り入れるのではなく、ブラウスやスカーフなど、顔まわりに使うのがおすすめです。
黒を着るときは明るい小物を合わせる
黒い服を選ぶ場合は、喪服に見えない工夫が必要です。
パールネックレス、明るいブラウス、ベージュやグレージュのバッグなどを合わせましょう。
体型別|60代母親のパンツスタイルとワンピースの選び方
低身長は短めジャケットと細身パンツを選ぶ
低身長の女性は、長すぎるジャケットやボリュームのあるワイドパンツで重たく見えることがあります。
パンツ丈は、足首が少し見える程度がおすすめです。
ぽっちゃり体型は縦のラインを強調する
ぽっちゃり体型が気になる場合は、ノーカラージャケットやセンタープレスパンツで縦のラインを作りましょう。
ジャケットの前を開け、インナーとパンツを同系色にすると、中央に縦長のラインが生まれます。
二の腕は七分袖のワンピースでカバーする
二の腕が気になる場合は、七分袖のワンピースや、袖に適度なゆとりがあるジャケットがおすすめです。
袖が細すぎると腕のラインが目立つため、試着時に腕を動かして確認しましょう。
60代母親の顔合わせに合わせる靴・バッグ・アクセサリー
靴は低めのパンプスでも問題ない
顔合わせでは、高いヒールを履く必要はありません。
黒・ネイビー・ベージュなど、服になじむ色がおすすめです。
バッグは小ぶりで上品なものを選ぶ
バッグは、ブランドロゴや大きな金具が目立たない、小ぶりのハンドバッグがおすすめです。
荷物が多い場合は、大きな通勤バッグではなく、上品なサブバッグを併用しましょう。
パールやブローチで適度な華やかさを加える
シンプルな服装には、パールネックレスやブローチを加えると華やかになります。
大ぶりのアクセサリーを重ねるより、主役を一つに絞ると上品です。
ストッキングは肌色を選ぶ
ワンピースやスカートには、肌色のストッキングを合わせます。
パンツスタイルでも、座ったときや靴を脱いだときに素足が見えないよう、膝下丈のストッキングを履くと安心です。
顔合わせの母親の服装におすすめの60代向けブランド
DoCLASSE|体型カバーしやすく価格も手頃
DoCLASSEは、大人世代に向けたファッションブランドです。
体型を拾いにくいワンピースやストレッチパンツ、ロングジャケットなどがあり、動きやすさを重視する60代女性にも向いています。
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23区|上品で着回しやすい
23区は、上品なワンピースやジャケット、セットアップが豊富です。
顔合わせだけでなく、結婚式や式典、食事会にも着回しやすいシンプルなデザインがそろっています。
自由区|60代になじむ落ち着いたデザイン
自由区は、大人女性に似合う落ち着いた色と、ゆとりのあるシルエットが特徴です。
きちんと感がありながら堅苦しく見えないため、60代母親の顔合わせにも適しています。
東京ソワール|きちんと感のあるフォーマルウェア
東京ソワールは、レディースフォーマルウェアを扱う老舗メーカーです。
格式のあるホテルや料亭での顔合わせ、結婚式にも対応できる上品なスーツやワンピースを選べます。
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UNTITLED|すっきりした大人のパンツスタイル
UNTITLEDは、すっきりしたシルエットのジャケットやパンツが豊富です。
甘すぎないパンツスタイルを好む人や、顔合わせ後も仕事や食事会で着回したい人におすすめです。
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60代母親の顔合わせ服はどこで買う?
百貨店|試着しながら上質な服を選べる
販売員に顔合わせの会場や相手方の服装を伝えれば、場面に合うコーデを提案してもらえるでしょう。
ショッピングモール|複数ブランドを比較できる
靴やバッグ、アクセサリーも同じ施設内でそろえやすいのがメリットです。
イオン|手頃な価格で一式そろえられる
着用回数が少ない人や、店舗で試着して選びたい人におすすめです。
通販|自宅試着や返品対応のあるショップが安心
購入前に次の点を確認しましょう。
- 自宅試着ができるか
- サイズ交換や返品が可能か
- 肩幅やヒップの実寸
- ワンピースやパンツの丈
- 購入者の身長と着用サイズ
- 生地の厚さや透け感
普段のサイズだけで決めず、自分の体を採寸してから選ぶことが大切です。
顔合わせの母親の服装についてよくある質問
母親はワンピースとパンツスタイルのどちらがいい?
どちらを選んでも問題ありません。
格式のある会場ではワンピースとジャケット、動きやすさを重視する場合はパンツスーツがおすすめです。
ジャケットなしでも大丈夫?
カジュアルなレストランや自宅なら、上品なブラウスやワンピースだけでも対応できます。
ホテルや料亭では、ジャケットを用意すると安心です。
ユニクロの服でも顔合わせに着ていける?
カジュアルな顔合わせであれば、ユニクロのセットアップも着用できます。
ただし、仕事着や普段着に見えないよう、ブラウスやアクセサリー、小物で華やかさを加えましょう。
スニーカーやローファーを履いてもいい?
基本的にはパンプスがおすすめです。
足の痛みなどでパンプスが難しい場合は、装飾の少ないきれいめなローファーを選びましょう。
スニーカーは普段着に見えやすいため、避けるのが無難です。
両家の母親で服の色を合わせる必要はある?
服の色まで合わせる必要はありません。
ただし、一方が明るいワンピースでもう一方が黒い礼服など、服装の格に大きな差が出ないよう事前に相談しましょう。
まとめ|60代母親の顔合わせは上品なカジュアルコーデがおすすめ
60代母親の顔合わせは、両家で服装の格をそろえていれば、カジュアルな服装でも問題ありません。
おすすめの服装は次のとおりです。
- 上品なワンピース
- ブラウスとロングスカート
- きれいめなパンツスタイル
- ジャケット付きのセットアップ
- ハイゲージニットとパンツ
デニムやスウェットなどは避け、清潔感のある「きれいめカジュアル」を意識しましょう。
会場の雰囲気や両家の服装に合わせて選べば、60代らしい落ち着きと華やかさを備えた顔合わせコーデになります。



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